Q Processing Program は、コーヒーのポストハーベスト処理を科学的かつ実践的に学ぶためのCQIプログラムです。 加工方法の違いがコーヒーの品質や風味にどのような影響を与えるかを理解し、 品質向上や差別化につながる知識を体系的に学びます。
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Q Processing Program Course Level 1
コーヒープロセッシングの基礎を体系的に学ぶ入門プログラム。Q Processing Program Level 1 は、コーヒーのポストハーベスト処理(収穫後処理)の基本を学ぶためのCQIプログラムです。 コーヒーチェリーが収穫されてから生豆になるまでの工程を理解し、各プロセスが品質や風味にどのような影響を与えるのかを基礎から学びます。 生産者、バイヤー、ロースター、品質管理担当者など、コーヒーの品質に関わるすべての方におすすめのプログラムです。
- ポストハーベスト処理の基礎知識
- コーヒープロセッシングの歴史(Processing History)
- コーヒーチェリーの構造と豆の特性(Coffee Anatomy)
- 主要な加工方法の理解(Natural / Washed / Honey Process)
- 発酵(Fermentation)の基本概念
- 加工方法が品質やカッププロファイルへ与える影響
- 品質管理の基礎
- プロセスごとの品質リスクと基本的な管理方法
Q Processing Program Course Level 2
品質向上と差別化のための高度なプロセッシング実践プログラム。 Q Processing Program Level 2 では、Level 1 で学んだ基礎をもとに、より高度なプロセス設計・品質管理・発酵管理について深く学びます。 近年注目される発酵技術や革新的なプロセスアプローチを理解し、コーヒーの品質向上や風味の差別化につながる実践的な知識を習得します。 また、Level 2 は実際のコーヒー農園で開催される実地研修形式のプログラムです。 座学だけではなく、実際の生産現場でチェリーの選別、発酵、乾燥、品質管理などの工程を体験しながら学ぶことで、プロセッシングへの理解をより実践的かつ深く身につけることができます。 品質評価だけではなく、「なぜこの風味が生まれるのか」を科学的な視点から理解し、実際の現場で応用できる知識として習得することを目的とした上級プログラムです。
- 発酵(Fermentation)の高度な理解
- 微生物と化学変化が品質に与える影響
- Flavor Development とプロセス設計
- プロセスごとのリスクマネジメント
- 品質安定化のための管理手法
- Experimental Processing の考え方
- 加工条件によるフレーバー差の分析
- 品質向上のためのデータ活用
- 農園での実践的なプロセス体験
- 差別化につながるプロセス設計の実践
コーヒー品質協会 (CQI) とは?
CQIは、コーヒーの品質向上とコーヒー生産者の生活向上を目指して、国際的に活動する非営利団体です。私たちは、市場と生産者を結びつけ、健全なサプライチェーンと繁栄するコーヒーコミュニティを築くためのカスタマイズされたソリューションを提供しています。CQIは、地元の課題を解決するために、多様な利害関係者を集めて取り組んでいます。
こんな方におすすめ
このプログラムは、生産現場に関わる人だけでなく、 加工方法の違いが品質に与える影響を理解したい バイヤー、トレーダー、ロースター、バリスタなどにも役立つ内容です。 サプライチェーン全体で共通言語を持つことで、 品質理解をより深めることができます。